上司への憧れが入社の決定打に

正直に言うと、お金が稼げる企業や業界を軸に就職活動をしていました。そこから逆算するとやはり不動産かIT系の企業だと思い、その両軸で様々な企業を受けていました。その中でも当社の面接を受けた際にお会いした方が一番輝いていて、一番自分がなりたい、目指したい人物像に近かったので、憧れもあり入社をすることを決めました。入社前に抱いていた憧れは入社後にも色褪せることなく、お金も思っていたより頂けているなという感覚があるので、今では入社して本当に良かったと感じています。

「あなたから買って良かった」と言われる営業マンへ

LUXSIS(ラグシス)という自社ブランドを扱っています。そのブランドこそがエスケーホーム最大の強みではないかと考えています。私は現在入社2年目となるのですが、成約数も報酬額も1年目から順調に増えていて、仕事でもプライベートでも大きな充実感を得られています。自身の成長という観点では、最近は1人で営業することも増え、お客様のことをより一層考えるようになりました。言い方は悪いかもしれませんが、これまではある意味人任せというか、「何かあれば上司が何とかしてくれるだろう。」という気持ちが心のどこかにあったと思います。しかし1人での営業となると、自分対お客様という立場でその空間には私達しかいませんので、お客様の言動・行動に対して細かな気配り・心配りができるよう常に意識をしています。小さなことかもしれませんが、最終的に「あなたから買って良かった。」と言われる営業マンというのは、そういう小さなところから始まると思っていますので、私もそうなれるよう一層成長していきたいと思っています。

人を成長させられるマネジメント人材になる

個人的にマネジメントをしていきたいという思いが強くあります。現在何かの役職についているわけではありませんが、後輩が契約を上げるということに喜びを感じますし、何よりも自分のアドバイスが誰かの成長につながっていく楽しさを感じています。日々の業務の中で積極的にアドバイスをするということは心がけています。これから更にこういった経験を増やしつつ、役職につけるよう精進していきたいと思います。